ミス・ワールド1967とは? わかりやすく解説

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ミス・ワールド1967

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/21 07:54 UTC 版)

ミス・ワールド1967
開催日 1967年11月16日
司会者 Simon Dee†, Michael Aspel[1]
会場 Lyceum Ballroom(現・Lyceum Theatre), London, United Kingdom
放送局 BBC
参加 55
入賞 15
初参加 チェコスロバキア、パナマ、タンザニア、ウガンダ
不参加 アルーバ、バハマ、インド、ヨルダン、マレーシア、スリナム、シリア、タイ、トリニダード・トバゴ
再参加 ガーナ、ケニア、ナイジェリア、ポルトガル、オーストラリア、オーストリア、ペルー、チュニジア
優勝者 マデリーネ・アルトグ=ベル
 ペルー
前回 1966
次回 1968

ミス・ワールド1967ミス・ワールドの第17回決勝。1967年11月16日、ロンドンのリセウム・ボールルーム(Lyceum Ballroom)で開催された。55人の出場者の中からペルー代表のマデリーネ・アルトグ=ベルが優勝、ミス・ワールド1966レイタ・ファリアによって戴冠された。マデリーネはミス・ユニバース1966のセミファイナリストでもある。日本代表の外山智香子は入賞を逃した。

結果

順位 出場者
ミス・ワールド1967
1st runner-up
2nd runner-up
3rd runner-up
4th runner-up
Top 7[2]
Top 15

出場者

備考

初参加

  • チェコスロバキア、パナマ、タンザニア、ウガンダ

再参加

  • ガーナ(前回参加は1959年)
  • ケニア(前回参加は1960年)
  • ナイジェリア(前回参加は1963年)
  • ポルトガル(前回参加は1964年)
  • オーストラリア、オーストリア、ペルー、チュニジア(前回参加は1965年)

出典

  1. ^ Miss World 1967”. BBC Genome Project. 2016年6月24日閲覧。
  2. ^ 1967”. Missworld.com (1967年11月16日). 2013年10月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年3月8日閲覧。

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