マザーホーク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/01/20 05:24 UTC 版)
マザーホーク参照。
※この「マザーホーク」の解説は、「バイオストロング」の解説の一部です。
「マザーホーク」を含む「バイオストロング」の記事については、「バイオストロング」の概要を参照ください。
マザーホーク (MOTHER HAWK)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/23 03:11 UTC 版)
「シルバーホーク (ダライアス)」の記事における「マザーホーク (MOTHER HAWK)」の解説
ダライアスIIの最終面Z'、V'ゾーンの最後には、自機を巨大化させたような敵ボス「マザーホーク」が登場する。後のクロニクルセイバーズのDLCでゲスト参戦する『ファンタジーゾーン』のように、最終ボスが巨大な自機型の敵になっている特殊例。 尾翼を『ウルトラセブン』のアイスラッガーのようなブーメランにして飛ばして自機を狙ってきて、一定時間飛び回って再びボス本体に設置される。そして数珠型の回転弾を前方に放ち、更に巨大な8連装レーザーを撃つという多彩な攻撃方法を持っている。 このブーメラン部を破壊できればボスの後上はがら空きになるので、倒すのは簡単になるが、破壊するには耐久力は低くなく、その上本体自体の耐久力も2400発にもなる。カラーは1P機と同じ赤だが、2P機の青は存在しない。 メガドライブ版では攻撃方法がアーケード版とはアーケード版と似て異なっており、ボスは自ら機体を分離することができ、レーザーは分離されてから発射される。その本数は業務用よりも多い9連装で、登場時には自機と同じショットを撃ち、業務用よりも攻撃力が増している他、ブーメランを壊しても、ボス本体がレーザー攻撃分離時の際に後ろ上にまで来てしまうので、安全地帯が無くなっている。
※この「マザーホーク (MOTHER HAWK)」の解説は、「シルバーホーク (ダライアス)」の解説の一部です。
「マザーホーク (MOTHER HAWK)」を含む「シルバーホーク (ダライアス)」の記事については、「シルバーホーク (ダライアス)」の概要を参照ください。
- マザーホークのページへのリンク