プロデュース・マネージメント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/06 17:25 UTC 版)
「裏方獅子丸」の記事における「プロデュース・マネージメント」の解説
1997年から「NAOKO」ウイスパートファルセットボイスのシンガーの育成を始めて後の「jenny01」の基盤を作る。 1999年「jenny01」1st album 「cluster」プロデュース Number 01 Recordsとして「Missile Girl Scootのギター須釜達也」とプロデュースをおこない、MVを2作「star scctre」と「my be I'm in love」を制作。 2000年「jenny01」2nd album 「splashe」ギターリストを須釜達也が脱退。グランジやオルタネイティブ色を際立たせた楽曲をプロデュースするようになる。 2001年「jenny01」3rd album 「ⅠSCREAM TOUHEE」プロデュース 2002年「jenny01」4th album 「sleep tight」mv「」プロデュース 2006年「jenny01=NAOKO」としてボーカリスト「NAOKO」をテイチクのIMPERIAL RECORDSからメジャーデビューさせる。 2005年 1st maxi single 「monologue」MV「monologue」2005年 1st album 「Ladymade」MV 「my firstly recipe」2006年 2nd album 「Private Address」 インディーズとしての「jenny01」(各発売アイテム約10000枚)とメジャーでソロシンガーとしての「jenny01=NAOKO」との販売数の落差から気持ちはアンチメジャーレーベルとなり、以降は「UnTrend inc」で「number01 Records」というアンダーグランドレーベルとして独自で流通会社と契約して、大手CDショップ店舗販売以外に早くにiTunes Storeなどの音楽配信ショップでの音楽配信も始めてCDでなく音楽配信でのアンダーグランドな音楽実演者やインディペンデントバンドなどのサポートをおこなう。
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