プライマリウェポン(初期)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/01 05:27 UTC 版)
「Left 4 Dead」の記事における「プライマリウェポン(初期)」の解説
スタート・リスタート地点で選ぶことのできる武器。 ショットガン(イサカM37) 近距離での威力に重きを置いた武器。コッキングを要するポンプアクション式のため連射力は低い。 ショットガン共通の特徴として、1発ずつ装填するためリロード速度は遅いが、リロード中でも途中でキャンセルして撃つことが出来るほか、リロード時に一旦装弾0に戻ることがなく、キャンセルした場合はその時点の装弾数で止まる。 サブマシンガン(ウージー) 遠距離に向いた連射系の武器で、リロード速度も早め。ただし攻撃力や精度が中途半端であり、連射を前提とするために所持弾薬に比して消耗が早い。
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プライマリウェポン(追加)
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「Left 4 Dead」の記事における「プライマリウェポン(追加)」の解説
道中で手に入れることの出来る武器。いずれも初期装備より性能が高くなっている。 オートショットガン(ベネリM4) コッキングを必要とせず連射力が高いショットガン。装弾数もアップしているが、リロードを一発ずつ行う点はそのまま。 アサルトライフル(M16) サブマシンガンよりも威力と精度の高い弾丸を連射する。扱いやすい銃器だが、所持弾数がサブマシンガンより少なめで弾切れしやすい。 ハンティングライフル(ミニ14) スナイパースコープを装備し、遠距離からの狙撃が可能。弾丸の威力も高く、普通の感染者ならどこに当てても一発で仕留められる。弾丸は敵や障害物を貫通し、一直線に並んだ感染者を一度に全員撃ち抜く事も可能。 但しリロードが他の武器に比べて遅く、移動中は集弾率が大幅に下がる為に機動力は低い。一点集中型であるために開けた場所にも弱く、多方面から迫られる状況等での対応力は低い。
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