フィクション作品への露出
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/19 22:52 UTC 版)
「船橋ヘルスセンター」の記事における「フィクション作品への露出」の解説
映画『もず』(1961年 松竹):淡島千景と清川虹子が憂さ晴らしに遊びにいく。プールや宴会場ではしゃぐ。 映画『ニッポン無責任野郎』(1962年 東宝):植木等主演の無責任シリーズ第2作。主人公の新婚旅行先が当センター。 映画『甘い汗』(1964年 東宝):中盤で京マチ子の娘役である桑野みゆきらがジェットコースター・ゴーカート・プールで遊ぶシーンが存在する。 映画『日本一のゴリガン男』(1966年 東宝):植木等主演の「日本一の男」シリーズ第4作で慰労会のシーンが当センターである。またCMソングのマーチングバージョンが流れる。 映画『やればやれるぜ全員集合!!』(1968年 松竹):ザ・ドリフターズ主演のシリーズ第2作でメンバー5人が住み込みで働く。社長役で藤村有弘が出演しており、保育コーナーのおもちゃにひょっこりひょうたん島のライオンの乗り物がある。 漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(集英社):単行本66巻「柴又の思い出の巻」にて、主人公の両津勘吉が当センターの思い出を語る。また、単行本71巻「レジャーランドツアー(前編)の巻」「レジャーランドツアー(後編)の巻」には「スーパー船橋ヘルスセンターランド」という施設が登場する。
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