ファンタジー部門
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「チョコバナナ (雑誌)」の記事における「ファンタジー部門」の解説
毎回テーマに沿ったファンタジー系のイラストを募集。「戦士」から「妖精」はては「桃太郎」までテーマの枠は広かった。
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ファンタジー部門
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/27 05:12 UTC 版)
「インクリングズの精神」を最大限に体現した作家によるファンタジーに対して贈られる。1992年以降、児童文学部門と一般文芸部門との2部門にわかれている。 1971年 The Crystal Cave メアリー・スチュアート 1972年 『赤い月と黒の山』Red Moon and Black Mountain ジョイ・チャント 1973年 The Song of Rhiannon エヴァンジェリン・ウォルトン 1974年 The Hollow Hills メアリー・スチュアート 1975年 A Midsummer Tempest ポール・アンダースン 1981年 『終わらざりし物語』 (Unfinished Tales) J・R・R・トールキン 1982年 『リトル、ビッグ』 (Little, Big) ジョン・クロウリー 1983年 The Firelings キャロル・ケンダル 1984年 When Voiha Wakes ジョイ・チャント 1985年 Cards of Grief ジェイン・ヨーレン 1986年 『鳥姫伝』 (Bridge of Birds) バリー・ヒューガート 1987年 『風のガリアード』 (The Folk of the Air) ピーター・S・ビーグル 1988年 『奇跡の少年』 (Seventh Son) オースン・スコット・カード 1989年 Unicorn Mountain マイクル・ビショップ 1990年 『石の夢』 (The Stress of Her Regard) ティム・パワーズ 1991年 『吟遊詩人トーマス』 (Thomas the Rhymer) エレン・カシュナー
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