ファイブ (ふるかわしおりの漫画)
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『ファイブ』は、2004年から2011年3月号[1]まで『別冊マーガレット』(集英社刊)で連載されていた、ふるかわしおりによる少女漫画。単行本全15巻とキャラクターブック、他に小説版が発売されている。2016年から2017年に双葉社アクションコミックスから新装版が刊行された[2]。続編となる『ファイブ+』(ファイブプラス)が『月刊アクション』(双葉社刊)にて2016年7月号から2023年8月号まで連載[2][3]。2016年11時点で累計発行部数は350万部を突破している[4] 。
- ^ a b “椎名軽穂らが「高校デビュー」トリビュート!続編も掲載”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2011年2月13日). 2015年8月4日閲覧。
- ^ a b c “ふるかわしおり「ファイブ」の続編が月刊アクションで、新装版も刊行”. コミックナタリー (ナターシャ). (2016年4月25日) 2017年7月21日閲覧。
- ^ a b “だらしない美女がピュアな大学生を翻弄、月アク新連載「スキだらけだよ山田さん!!」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年6月23日) 2023年6月25日閲覧。
- ^ 「累計350万部突破の人気コミック! あの学園ラブコメディ『ファイブ』の続編がついに単行本化!」『PR TIMES』、双葉社、2016年11月11日 。2022年11月27日閲覧。
- ^ “「ファイブ」が佐藤流司主演でドラマ化!黒羽麻璃央、松岡広大らも出演”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年3月23日) 2017年3月25日閲覧。
- ^ “【9月25日付】本日発売の単行本リスト”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2009年9月25日). 2015年8月4日閲覧。
- ^ “【3月25日付】本日発売の単行本リスト”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2010年3月25日). 2015年8月4日閲覧。
- ^ “【9月24日付】本日発売の単行本リスト”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2010年9月24日). 2015年8月4日閲覧。
- ^ “【5月25日付】本日発売の単行本リスト”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2011年5月25日). 2015年8月4日閲覧。
- ^ “小畑友紀&ふるかわしおりがCookie新連載、ファイブ新作も”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2012年11月26日). 2015年8月4日閲覧。
- ^ “佐藤流司主演ドラマ「ファイブ」地上波放送決定 黒羽麻璃央、松岡広大、西井幸人、根岸拓哉ら“メンズ5”の学園ラブ&バトル”. モデルプレス. (2017年6月23日) 2017年6月23日閲覧。
- ^ “フジテレビオンデマンド エピソードリスト”. フジテレビ
- 1 ファイブ (ふるかわしおりの漫画)とは
- 2 ファイブ (ふるかわしおりの漫画)の概要
- 3 ドラマCD
- 4 外部リンク
「ファイブ (ふるかわしおりの漫画)」の例文・使い方・用例・文例
- 代替品の脅威はマイケル・ポーターのファイブ・フォースの一つである。
- ファイブ・スター社は値つけ株として10万株を売却した。
- ハイファイブを与える.
- シャネルナンバーファイブ.
- この映画はノンフィクションの本に基づき,1840年代から60年代のニューヨーク,ファイブ・ポインツの街の人々の生きざまを描いている。
- アムステルダム(レオナルド・ディカプリオ)の父,ヴァロン神父(リーアム・ニーソン)は,ファイブ・ポインツのアイルランド系ギャング,「デッド・ラビッツ」のリーダーである。
- 今年8月,超小型衛星「XI-V(サイ・ファイブ)」がロシアの基地から打ち上げられる。
- 1966年,彼と兄たちはポップスグループ「ジャクソン5(ファイブ)」を結成した。
- はやぶさを乗せたM-V(ミューファイブ)ロケットは2003年5月9日に打ち上げられた。
- 彼はカンフーの達人仲間のマスター・ファイブ(タイガー,ツル,モンキー,カマキリ,ヘビ)と一緒にがんばっている。
- M-V(ミューファイブ)ロケットの後継機として意図されている。
- イプシロンはM-V(ミューファイブ)ロケットの後継機である。
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