バックオリフィスとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > コンピュータ > IT用語辞典 > バックオリフィスの意味・解説 

Back Orifice

読み方:バックオリフィス

Back Orificeとは、クラッキングツールのひとつで、「Cult of the Dead Cow」と呼ばれるハッカーグループ開発配布している中でも有名なモートアクセスツール(遠隔操作プログラム)の名称である。

Back Orificeは、クライアントサーバーから構成されている。クライアントとなる部分は、インターネットなど通じて他人コンピュータ進入するクライアントプログラム電子メール添付ファイルの形で送られユーザーがうっかり添付ファイル実行してしまうと、「乗っ取り」を行うプログラムシステム内部インストールされる。ネットワーク経由してクライアント遠隔地サーバー接続されサーバーを操るクラッカークライアントに対して命令実行することが可能になる実行可能リモートアクセスとしては、アプリケーション起動キー操作の記録ファイル閲覧送受信パスワード盗聴などがある。

Back Orificeはフリー配布されていたため、スクリプトキディ蔓延呼び起こして問題となった。のBack Orificeの進入防止するには、市販アンチウィルスソフト用意しておくことが効果的である。Back Orificeと同様のクラッキングツールとしては、「SubSeven」「NetBus」などが有名である。




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「バックオリフィス」の関連用語

バックオリフィスのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



バックオリフィスのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
IT用語辞典バイナリIT用語辞典バイナリ
Copyright © 2005-2025 Weblio 辞書 IT用語辞典バイナリさくいん。 この記事は、IT用語辞典バイナリの【Back Orifice】の記事を利用しております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS