バス・タクシー
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関東自動車獨協医大線:おもちゃの町駅 - 獨協医大病院 デマンドタクシー「みぶまる」町内の任意の地点同士を運行する。1時間間隔の運行。土休運休。利用は事前登録要。 2019年10月1日から、石橋駅を基点に下野市・上三川町・壬生町広域連携バス「ゆうがおバス」の実証運行が開始された。石橋駅からおもちゃのまち駅を経由して獨協医大病院前を結ぶ。運行受託は関東自動車。
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バス・タクシー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/07 06:53 UTC 版)
東口バスプールでは、2008年3月までは事業者別ごとに乗り入れていたが、同年4月から中心街 - 八戸駅間で共同運行が開始されることに伴い、バスは各方面別(1番のりばでは共同運行路線が停車)に変更され、6番のりばについては実施日をもって廃止された。 1番のりばの共同運行は八戸駅前から市内中心部にある中心街ターミナルの間の市営バスと南部バスの路線が対象で、当該区間は10分間隔の運行が実施されているほか、共通定期券の発売も行われており、市内中心部へのアクセス環境を確保している。2番のりばの十和田観光電鉄も同区間の路線があるが共同運行には参加していない。 前記した3社共同で上限運賃制度(初乗り150円、50円刻み、八戸市内上限300円、八戸圏域内近隣市町村500円)を導入しており、同駅前からも多くの路線バスが対象となる。 2010年7月30日から最終バス後に1番のりばより出発する中心街方面行の乗合タクシー「シンタクン」の運行を開始した。一部のバス路線と同じルートを走行する。 西口広場では2019年3月28日に西口整備完了に伴い、バスプール・タクシープールの供用を開始した。これに伴い、バスのりばが4か所設置された。また、八戸市の今後の対応としては東口にある五戸行きと西高校行きのバスのりばを西口へ移動する可能性があることを示唆していて、区画整理や施設整備の進捗状況を見ながら、利用者の利便性などを考慮した上で路線の変更を将来的な検討として判断するとしている。 2019年3月 八戸駅舎内の東西自由通路の一角にある 「はちこ」ステーション。八戸公共交通アテンダントはちこナビ娘の案内業務終了。2012年5月から駅内やバス車内で業務を担ってきた「はちこ」さんの活動が終了
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