ドリルの種類
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/14 06:35 UTC 版)
「らき☆すた 萌えドリル」の記事における「ドリルの種類」の解説
斜字は前作から引き続き採用されているドリル。「間違いさがし」など一部のドリルを除き、3段階の難易度が設定されている。 計算 - 全ての基礎となるドリル。1〜3ケタの数字による加減乗除の早解きを競う。 英単語 - 日本語の原文を読み、英訳されている文章の空欄を埋める。(その中には聖地=AKIHABARAなどの普通の人から見たら明らかに間違っている答えもある) 方言 - 日本各地の方言と同じ意味の標準語を選択する。 ツンデレ判断 - 出題されるセリフや行動からそのセリフや行動が「ツンデレ」か、或いは単なる「ツン」「デレ」ないし「ヤンデレ」のような亜種に属するかを当てる。場合によってはクールやシュールと言ったものもある。 お賽銭計算 - 賽銭箱に入れられる硬貨の額や種類を記憶し、合計額や枚数を回答する。 メニュー記憶 - 前作の「メイドカフェ」と同じ。複数人の客から出される注文を出された順序通りに回答する。 間違いさがし - 4コマ漫画を1コマずつ見ながら、制限時間内に上画面と下画面の相違点を1コマにつき3箇所×4コマ=合計12箇所当てる。 魔方陣 - 4×4の合計16マスに入る数字がタテ・ヨコ・ナナメいずれの総和も34になるよう空欄を埋める。 音読 - 上画面に表示されるセリフをマイクに向かって音読する。 萌えシネマ - 最初にタイトルを選択し、下画面に表示される文章を音読する。
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