ドウギ

デジタル大辞泉

どう‐ぎ【動議】

読み方：どうぎ

会議中に予定議案以外の議題を議員が提出すること。また、その議題。「緊急—」

どう‐ぎ【同義】

読み方：どうぎ

意味が同じであること。同じ意義。

どう‐ぎ【胴木／^▽筒木】

読み方：どうぎ

１ 太い木材。丸太(まるた)。

２ 城壁の上に備えておいて、敵が攻め寄せてきたときに落とす丸太。どうづき。

どう‐ぎ【胴着／胴^▽衣】

読み方：どうぎ

１ 和服用の防寒着で、長着とジュバンの間に着る綿入れ。胴服。どうい。《季 冬》

２ 人体の胴にまとうもの。どうい。「救命—」

どう‐ぎ〔ダウ‐〕【道着】

読み方：どうぎ

武道を行う際に着用する衣服。剣道着や柔道着など。

どう‐ぎ〔ダウ‐〕【道義】

読み方：どうぎ

人のふみ行うべき正しい道。道理。「—にもとる行為」「—的責任」

どう‐ぎ〔ダウ‐〕【道議】

読み方：どうぎ

「道議会議員」の略。

季語・季題辞典

胴着

読み方：ドウギ（ｄｏｕｇｉ）

江戸時代に始まった、下着と肌着の間や、着物と羽織の間に着て寒さを防ぐもの

季節 冬

分類 人事

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ドウギ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/02/06 14:28 UTC 版)

「ルナル・サーガ」の記事における「ドウギ」の解説

第四話<龍を守る者>の登場人物。