ドみの☆ステップテニス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/09 02:32 UTC 版)
「キャプテン☆ドみの」の記事における「ドみの☆ステップテニス」の解説
2対2で対戦。各チーム、2人が前衛と後衛に分かれる。 レギュラーチームのスターティングメンバーは必ず阿部力を入れなければならない。 高性能センサーによってプレイヤーの動きと連動されているラケットを左右に操作してボールを跳ね返し、相手側のゴールにボールを入れれば1ポイント。 ボールの速さはラケットで跳ね返す回数に比例して上がっていく。 変更ルール 末期はラケットの大きさが、ゲストチームが100cm、レギュラーチームが65cmとハンディキャップがつけられている。 初期では選手の交代は自由。また、どちらかが8ポイント獲った後でタイムアウトがとられる。末期は任意で2度のタイムアウトをとる事ができ、選手交代はそのときのみとなる。 初期はデュースなし・15ポイント先取で勝利だったが、その後デュースあり・11ポイント先取で勝利となった。
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