デジタル3D上映
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 03:41 UTC 版)
「TOHOシネマズ」の記事における「デジタル3D上映」の解説
シャンテを除く全ての劇場でデジタル3D上映を導入している。3D方式はMasterImage 3Dが主体で、一部にSony Digital Cinema、RealDが使用される。料金は通常料金に400円加算。いずれの劇場でもオリジナルの「TOHOシネマズ 3Dメガネ」が入場時に配布される。メガネは持ち帰りが可能(別途販売もあり)で次回以降持参すれば料金は100円引きとなる(2014年現在)。
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デジタル3-D上映
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/29 21:47 UTC 版)
「ワーナー・マイカル・シネマズ」の記事における「デジタル3-D上映」の解説
2008年後半よりRealD方式の設備を各劇場に順次導入し、対応劇場では『ワーナー・マイカル デジタル3-Dシネマ』として3-D映画作品の上映を行っている。日本国内ではXpanDを導入するチェーン系劇場・シネマコンプレックスチェーンが多いが、それと対比して「メガネが軽い」等の長所をインフォマーシャル等で取り上げている。3D鑑賞料金は基本料金+400円だが、初回鑑賞時に渡された3Dメガネを持ち帰り次回鑑賞時に持参すれば3D鑑賞料金は300円に値引きされる。 一部の劇場では日本ビクター製RealD方式の投影に対応した業務用3Dディスプレイと3Dメガネを設置し、3-D上映作品の予告編の再生を行っている。
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