デジタル3波チューナー搭載ブラウン管テレビ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/20 04:27 UTC 版)
「タウ (テレビ)」の記事における「デジタル3波チューナー搭載ブラウン管テレビ」の解説
TH-32/28D55(2004年)デジタル放送3波チューナー搭載。本体前面はプラズマビエラPX300シリーズに準じたデザイン。 ハイビジョンブラウン管ではなくタウフラットブラウン管を採用したスタンダードモデル。 PEAKSプロセッサー&ドライバー、リアルブラックスタビライザー回路、輝度連動型VM回路、デジタルシネマリアリティを搭載。 TH-32/28D65(2005年)D55シリーズの後継機。前作「D55シリーズ」とはリモコンデザインを大幅変更(プラズマビエラPX500/50シリーズ・液晶ビエラLX500/50シリーズと同じ「らくらくリモコン」)。本体前面はプラズマビエラPX50シリーズに準じたデザイン。 ハイビジョンブラウン管ではなくフラットハイビジョン管を採用。 PEAKSプロセッサー&CRT PEAKSドライバー、輝度連動型VM回路を搭載。 2006年10月時点でTH-32/28D65ともに生産完了し、デジタル3波チューナー搭載ブラウン管テレビの最終機種となった。
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デジタル3波チューナー搭載ブラウン管テレビ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 15:47 UTC 版)
「レグザ」の記事における「デジタル3波チューナー搭載ブラウン管テレビ」の解説
D4000 - デジタル3波チューナー搭載ブラウン管テレビ第1号。スマートメディアでアップデートする事により地上デジタル放送に対応した。アップデートの時間は約1分であるが、地上デジタル放送のチューニングが必要。また、リモコンの地上波ボタンはアナログかデジタルにするかを本体で設定する事が出来る(初期設定はアナログである)。DX100シリーズの発売に伴い生産は終了した。 DX100 - D4000シリーズの後継機種。モニター出力がデジタル放送録画出力に変更されている。36/32型には「ブラックブライトロン」を搭載した。すでに生産は終了している。 DZ100 - 28型のみ発売。ブラウン管がフラットハイコントラスト管にダウングレードされている。同社のデジタル3波チューナー搭載ブラウン管テレビとしては最終機種に当たるが、生産は終了している。
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