タキ5200形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/12 04:55 UTC 版)
「国鉄タキ3000形貨車」の記事における「タキ5200形」の解説
詳細は「国鉄タキ5200形貨車」を参照 1964年(昭和39年)から1968年(昭和43年)にかけて、5両が東急車輛製造において、タキ5200形30t積メタノール専用車に改造された。改造に際しては加熱管と点検蓋を撤去した程度である。番号の新旧対照は、次のとおり。 タキ1520, タキ1529, タキ1511 - タキ1513 → タキ5291, タキ5292, タキ25208 - タキ25210
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タキ5200形
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詳細は「国鉄タキ5200形貨車」を参照 30t積メタノール専用車。1955年(昭和30年)から1968年(昭和43年)にかけて109両(タキ5200 - タキ5262、タキ5265 - タキ5299、タキ25200 - タキ25210)が日本車輌製造、日立製作所、飯野重工業、富士車輌、三菱重工業、富士重工業、東急車輛製造にて製作された。この内5両(タキ5291 - タキ5292、タキ25208 - タキ25210)はタキ1500形からの改造車。落成当時の所有者は、日本瓦斯化学工業、住友化学工業、東洋高圧工業、日本石油輸送、三菱鉱業、日産化学工業、三菱商事、協和ガス化学工業、三井物産、日本陸運産業であった。
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