ゼンク

デジタル大辞泉

ぜん‐く【全句】

読み方：ぜんく

１ 俳句・川柳などの句の全体。

２ その人の作ったすべての句。また、句集のすべての句。

ぜん‐く【全^×躯】

読み方：ぜんく

からだ全体。全身。

ぜん‐く【前駆】

読み方：ぜんく

［名］(スル)

１ 《古くは「せんぐ」「ぜんぐ」とも》行列などの前方を騎馬で進み、先導すること。また、その人。さきのり。さきばらい。先駆。

「あのかたのお召車らしいのが…—させながらお近づきになって」〈堀辰雄・かげろふの日記〉

２ 物事の起こる前ぶれ。

地名辞典

善久

読み方：ゼンク（ｚｅｎｋｕ）

所在 新潟県新潟市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

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「ゼンク」の例文・使い方・用例・文例

• 3つの基本的な要因を装う個性のハンス・アイゼンクの性格の因子分析に基づく自己報告人格目録（外向性から内向性、神経症的傾向は最も重要な2つ）
• エチゼンクラゲと呼ばれる巨大クラゲが山陰沖の日本海に大量に流入し，地元の漁業に大きな被害をもたらしている。
• エチゼンクラゲは重さが150キロにもなり，直径１メートルにも達する。
• エチゼンクラゲは現在，隠(お)岐(き)諸島付近にいる。
• 水産庁や地元自治体，漁業団体はエチゼンクラゲに関する情報を交換することで合意した。