ジョークTシャツ スタンプラリー
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「伊集院光 深夜の馬鹿力の出来事」の記事における「ジョークTシャツ スタンプラリー」の解説
2001年8月20日(第306回)の「ジョークTシャツ スタンプラリー前夜祭」、2001年8月27日(第307回)の「~後夜祭」。多数の珍文をリスナーから募集し、それらをプリントし認識番号を付けたオリジナルTシャツを作成。全国(未放送地区含む)の「スタンプさん」ことリスナー100名及びゲストのアンタッチャブルとピエール瀧に着て街に出てもらい、周りのリアクションを報告してもらう。また他のリスナーによる着用者の目撃報告も募集され、特に秋葉原で発見されるものが多かった。スタッフも参加し、たとえばディレクター・田村は『ウルトラマンコスモス』(当時TBS系列で放送されていた)を『ウルトラ マンコ スモス』と3行に分けて中段のマンコを拡大したもの、プロデューサー・知野は「1242LF+R」(TBSラジオのライバル局であるニッポン放送を指しており、1242は同局の周波数、LFは同局のコールサインである)と書かれたTシャツを局内で着用して、後者は上司から嫌味を言われるなど気まずい思いをした。運悪く大型の台風11号が日本列島を縦断する時期と重なったが、無事終了した。
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