ジュク

デジタル大辞泉

じゅ‐く【受苦】

読み方：じゅく

苦しみを受けること。

じゅく【塾】

読み方：じゅく

［常用漢字］　［音］ジュク（呉）

私設の学舎。「塾生・塾長・塾頭／家塾・義塾・私塾・村塾」

［名のり］いえ

じゅく【塾】

読み方：じゅく

１ 年少者に学問・技芸を教える私設の小規模な学舎。「—に通う」「珠算—」

２ 勉学する生徒の寄宿舎。

じゅく【熟】

読み方：じゅく

［音］ジュク（呉）　［訓］うれる　にる　にえる　なれる　こなれる　つらつら

［学習漢字］6年

１ よく煮る。煮える。「半熟」

２ 果物や作物などがうれる。十分に成長する。「熟柿(じゅくし)／完熟・成熟・早熟・晩熟・豊熟・爛熟(らんじゅく)」

３ 物事に十分なれる。「熟達・熟練／円熟・慣熟・習熟・老熟」

４ 十分に。よくよく。「熟考・熟視・熟睡・熟読・熟慮」

［難読］熟寝(うまい)・晩熟(おくて)・熟(な)れ鮨(ずし)・熟蝦夷(にきえみし)

外国人名読み方字典

ジュク

名前 Jek

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ジュク（酒造りの村）

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/01/13 23:14 UTC 版)

「東京島」の記事における「ジュク（酒造りの村）」の解説

ダクタリ 与那国島にバイトに来る前は動物病院の手伝いをしており、その為呼び名は「ダクタリ」である若者。 漂着後精神の均衡を失い椰子酒浸りになるが、転じて島での椰子酒造りを担当する事となる。

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「ジュク」の例文・使い方・用例・文例

• セルジュク朝の、または、セルジュク朝に関する
• セルジュクトルコという,中世中央アジアの王朝
• スクジュク係数という,教育関係の費用の家計に占める割合