ジェノスフィアー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/04 02:31 UTC 版)
「ジェノブレイカー」の記事における「ジェノスフィアー」の解説
ジェノスフィアーGENO SPHERE所属 ガイロス帝国 分類 ティラノサウルス型 全長 23.0m 全高 12.2m13.2m 重量 191.6t140.0t 最高速度 311km/h275km/h 小学館「ゾイド改造マニュアル」に掲載された改造ジェノブレイカー。フリーラウンドシールドはキャノリーユニットを装備した円形パーツに改変され、あらゆる攻撃を変換して自機のエネルギーとする機能を持つ。荷電粒子砲の砲身と荷電粒子コンバーターも二連装となり、強化された。 初出は小学館の学年誌となる。雑誌掲載時では、ジェノザウラーの対ブレードライガー戦の結果を踏まえ、ジェノブレイカー開発の過程で作られた派生機の一つとして位置付けられていた。また、機体両側の円形パーツは「Eスフィアー」と呼称され、空間をゆがめる事で敵の攻撃を防ぐ装備として設定されていた。
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