シュテン

デジタル大辞泉

しゅ‐てん【主典】

読み方：しゅてん

１ ⇒さかん（主典）

２ 官幣社・国幣社で、禰宜(ねぎ)の下にあって、祭儀や庶務を執行した判任官待遇の神職。

しゅ‐てん【主点】

読み方：しゅてん

１ 主要な点。要点。

２ 光学器械の光軸上で、像の倍率が1となる共役点。

しゅ‐てん【朱点】

読み方：しゅてん

１ 朱でしるされた点。

２ 経典や漢籍に朱でしるされた訓点。

しゅ‐てん【酒店】

読み方：しゅてん

酒を販売する店。また、飲ませる店。さかや。

外国人名読み方字典

シュテン

名前 Sten

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シュテン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/04 14:54 UTC 版)

「百獣戦隊ガオレンジャー」の記事における「シュテン」の解説

全身に目玉を持つ赤いハイネスデューク。最初に現れたハイネスデュークであり、凶暴で破壊衝動が強い。失敗した部下にお仕置きをすることもあり、それを楽しみにしている節もある。大きな目をよく見れば多数の小さい目玉が集合している。両腕を伸ばすことができ、発する電撃と斧・ハイネスアックスが武器。フリーザーオルグの特攻によってガオソウルの封印に一度成功するが、ガオソウルが復活したガオレンジャーに逆襲される。オルグシードを差し込む荒技で巨大化し、ガオマッスルと激闘。最後は新生ガオキングと戦い、スーパーアニマルハートを受けて敗れた。それでもまだ生きていたが、ウラに処刑される。