シュショウとは? わかりやすく解説

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しゅ‐じょう〔‐ジヤウ〕【主上】

読み方:しゅじょう

古くは「しゅしょう」》天皇敬っていう語。至尊


しゅ‐しょう〔‐シヤウ〕【主唱】

読み方:しゅしょう

[名](スル)意見主張などを、中心となってとなえること。「条約改正を—する」


しゅ‐しょう〔‐シヤウ〕【主将】

読み方:しゅしょう

全軍指揮する大将首将

競技で、チーム統率する人。キャプテン


しゅ‐しょう〔‐シヤウ〕【修正】

読み方:しゅしょう

修正会(しゅしょうえ)」の略。


しゅ‐しょう〔‐セウ〕【手抄】

読み方:しゅしょう

[名](スル)書物などから自分書き抜くこと。また、書き抜いたもの。


しゅ‐しょう〔‐シヤウ〕【手掌】

読み方:しゅしょう

てのひらたなごころ

手掌の画像

しゅ‐しょう〔‐セウ〕【手詔】

読み方:しゅしょう

天子がみずから書いたみことのり


しゅ‐しょう【殊勝】

読み方:しゅしょう

形動[文]ナリ

とりわけすぐれているさま。格別

相談したれど別に—なる分別出でず」〈露伴五重塔

心がけや行動などが感心なさま。けなげであるさま。「親に心配をかけまいとする—な気持ち」「いやに—なことを言う」

神々しいさま。心打たれるさま。

「いつもよりも一しほ今日は—には覚えぬか」〈虎明狂・釣針

[派生] しゅしょうがる[動ラ五]しゅしょう[名]


しゅ‐しょう〔‐シヤウ〕【種性】

読み方:しゅしょう

仏語修行する人の素質悟りを開く種となる素質


しゅ‐しょう〔‐シヤウ〕【酒×觴】

読み方:しゅしょう

さかずき酒杯


しゅ‐しょう〔‐シヤウ〕【首唱】

読み方:しゅしょう

[名](スル)いちばん先に言い出すこと。「殖産興業を—する」


しゅ‐しょう〔‐シヤウ〕【首将】

読み方:しゅしょう

主将1」に同じ。


しゅ‐しょう〔‐シヤウ〕【首相】

読み方:しゅしょう

内閣首席大臣の意》内閣総理大臣通称


首相

読み方:シュショウ(shushou)

内閣首席大臣


須昌Xu chang

シュショウ
シユシヤウ

県長】童翊

県人



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