奇特とは?

Weblio 辞書 > 学問 > 歴史民俗用語 > 奇特の意味・解説 

き‐どく【奇特】

【一】形動[文]ナリ⇒きとく(奇特)

【二】[名]神仏持っている超人間的な力。霊験

宝物ぢゃと申しても—がなければ我らごときの者の持っていらぬ物ぢゃが」〈虎清狂・鏡男


き‐とく【奇特】

形動[文]ナリ《「きどく」とも》

言行心がけなどがすぐれていて、褒めるに値するさま。「世の中には奇特な人もいるものだ」

非常に珍しく、不思議なさま。

「比の香の—なるを漸く寄りて見れば」〈今昔・六・六〉

[補説] 文化庁発表した「国語に関する世論調査」で、「彼は奇特な人だ」を、「優れて他と違って感心なこと」と「奇妙で珍しいこと」の、どちらの意味だと思うかを尋ねたところ、次のような結果が出た。

 平成14年調査平成27年調査
優れて他と違って感心なこと49.9パーセント49.9パーセント
奇妙で珍しいこと25.2パーセント29.7パーセント


奇特

読み方:キトク(kitoku)

思議霊力や、賞讃値する行為に感心していう語。

別名 奇独


奇特

出典:『Wiktionary』 (2018/07/05 13:59 UTC 版)

形容動詞

きとくきどく

  1. 行い心掛け優れているさま。殊勝。立派。
  2. 古語不思議なさま。
  3. 誤用)奇妙。変わっている。変だ。[1]

活用

ダ型活用
奇特-だ

発音

き↗とく

名詞

奇 特(きとく、きどく)

  1. 神仏の持つ不思議


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「奇特」の関連用語

奇特のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



奇特のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの奇特 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2021 GRAS Group, Inc.RSS