ディオゲネス (犬儒学派)
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ディオゲネス(英: Diogenes、希:Διογένης Diogénēs、紀元前412年? - 紀元前323年)は、古代ギリシアの哲学者。アンティステネスの弟子で、ソクラテスの孫弟子に当たる。シノペ生れ。シノペのディオゲネスとも。
- ^ ディオゲネス・ラエルティオス (1972) [1925]. "Διογένης (Diogenes)". Βίοι καὶ γνῶμαι τῶν ἐν φιλοσοφίᾳ εὐδοκιμησάντων [Lives of eminent philosophers]. Volume 2. Translated by Robert Drew Hicks (Loeb Classical Library ed.). Cambridge, Massachusetts: Harvard University Press. ISBN 0-674-99204-0. Retrieved 2010-09-14. Ⅵ:32
- ^ 藤田祥平「“壺男”としてブームを起こした『Getting Over It』は何をプレイヤーたちに示したかったのか? 絶望の放物線が重なる“先”を今振り返る」『電ファミニコゲーマー』、2019年7月10日。2023年8月15日閲覧。
- 1 ディオゲネス (犬儒学派)とは
- 2 ディオゲネス (犬儒学派)の概要
- 3 生涯
- 4 思想
- 5 脚注
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