シネマパレ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/29 08:20 UTC 版)
シネマパレ(Cinema Palais)は、秋田フォーラス8階に所在した映画館。 ジャスコ秋田店からパレドゥーに転換後の1985年11月30日にオープン。当初は松竹系の邦画・洋画の封切館として出発し、程なくして東宝の邦画作品のロードショー館へとシフト。イオンモール秋田内にTOHOシネマズ秋田がオープンして以降はミニシアター系へと移行し営業を続けた。 2010年代に入り映画撮影や上映方式が徐々にデジタル化していき、同県内の映画館も相次いでデジタル上映へと移行するが、ライバル館の「シアタープレイタウン」がそれに勝てず2012年12月24日に閉館。しかしシネマパレはデジタル上映機材を導入せず、引き続き35mm映写機での上映に特化して営業。2014年3月以降は月曜日から木曜日の営業を取りやめ、週末名画座シネマパレとして金・土・日曜日のみ、名作映画をフィルム上映するスタイルとなった。 2016年11月4日、秋田フォーラスの閉店に伴い2017年2月26日にシネマパレを閉館することを発表。使用した映写機の老朽化や、フィルム上映出来る作品が少なくなったこと、他館との競合の末に客足が減ったことが主な理由とされている。但しOPAへの転換後も映画館は設けず、事実上の閉館となる。
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