サンダル (曖昧さ回避)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/31 05:41 UTC 版)
- サンダル(sandal)
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- サンダル - 開いたタイプの履物。
- イギリス、ウェスト・ヨークシャーにある村の名前。カルダー川沿いの、ウェイクフィールドの南にある村。
- サンダル城 - 薔薇戦争時のウェイクフィールドの戦いの古戦場にある、ノルマン人の起源の城。
- サンダル (Sandal) - 旧ソ連が開発した中距離弾道ミサイル(IRBM)であるR-12(SS-4)のNATOコードネーム。液体燃料の一段式ミサイルで1MTの単弾頭だった。1962年にR-12がキューバに配備され、偵察機によってこの事を察知したアメリカ合衆国との間でキューバ危機が発生している。1962年10月15日から二週間、米ソ国内と同盟国に配備された核ミサイルは発射準備態勢に置かれていた。
- サンダルウッド(Sandalwood) - 香木である白檀の英語名。語源は履物のサンダルとは無関係。
- さんだる
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- さんだる - バンド『たま』のアルバム名。
- さんだる (お笑いコンビ) - ホリプロコム所属のお笑いコンビ名。
「サンダル (曖昧さ回避)」の例文・使い方・用例・文例
- わが社のサンダルには全てパッディングの付加によって柔らかくされた中敷きが使われています。
- 暗い褐色がかった灰色のサンダル
- サンダルのサイズが選べない。
- 遊んでる間にそのサンダルを壊した。
- このサンダルはジーンズにもよく似合います。
- 私はそこでサンダルを買いました。
- 私はそこで一足のサンダルを買いました。
- 私はサンダルを履いている。
- お母さんにたくさんのサンダル、服と本を買ってもらいました。
- お母さんにサンダル、服と本をたくさん買ってもらいました。
- あんな底の厚いサンダル履いてたら、転んで捻挫しちゃうぞ。
- サンダルをはく
- (特定の宗教儀式について使用され)はだしかサンダルだけ履くさま
- 底が縄またはゴムで、上部が布でできたサンダル
- 親指と2番目の爪先の間のひもで足に固定される背部のないサンダル
- 平らなヒールのサンダルで上部に編んだ革のストラップがついている
- サンダルまたは靴を足に付けるのに使われる革のひもまたはひも
- 爪先を覆う留め紐で足に取り付けるサンダル
- 軽量で柔軟性のあるサンダルで、底がしっかりしている
- (ギリシア−ローマの芸術でヘルメースが履いたような)翼のあるサンダル
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