ゲームへのゲスト出演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/26 08:23 UTC 版)
タヌキとネコのキャラクターで、数々のゲームにゲストキャラとして出演している。 『バーニングレンジャー』(セガ) 隠れキャラクターの要救助者として柴田のみが登場。救助すると、本人直筆のイラストとコメントを見ることができる。また、中裕司、大島直人、松本卓也のイラストも描き下ろしている 『真・女神転生 デビルチルドレン 黒の書・赤の書』(アトラス) 『真・女神転生 デビルチルドレン 白の書』(アトラス) 魔物として登場。『黒の書・赤の書』では、小沢モチーフのキャラクターは「ネコのナマモノ」という名前で登場したが、作中での柴田のタヌキのキャラクターをキツネと勘違いしていたゲーム制作スタッフが、柴田モチーフのキャラクターを「キツネのナマモノ」という名前に設定していた。その後発売された続編『白の書』では修正されて、「タヌキのナマモノ」という名前で登場している。 『エルドラドゲート第7巻』(カプコン) 「番外編の地」という場所で、タヌキとネコのいる部屋がある。 『シャイニングソウルII』(セガ) とある城の隠し部屋にハマサン、バカタールなどのキャラクターらと共に登場する。柴田の好物の「チゲなべ」を売っている。 『零 紅い蝶』(テクモ) 皆神墓地で「描きつづける女」という地縛霊として登場。タヌキとネコとヒゲの3人が揃っている姿が撮影できる。 また、『街 〜運命の交差点〜』(チュンソフト)に作者が本人役で出演しているが、これは『街 〜運命の交差点〜』の出演者を一般公募するという企画に、『ドキばぐ』とはまったく関係なく作者がプライベートで参加し実現したものである。
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