ゲルド族
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 03:00 UTC 版)
「ゼルダの伝説シリーズ」の記事における「ゲルド族」の解説
砂漠地帯に住む女ばかりの一族。『時のオカリナ』では100年に1度だけ生まれる男が王になるしきたりがあり、ガノンドロフがその王として君臨する。『ブレス オブ ザ ワイルド』では男の侵入を禁じる「ゲルドの街」を形成している。浅黒い肌と鋭利な鼻が特徴。
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ゲルド族
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/29 07:49 UTC 版)
「ケイデンス・オブ・ハイラル: クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. ゼルダの伝説」の記事における「ゲルド族」の解説
砂漠地帯にある集落に住む民族。集落の屋敷の中には、オルガンを演奏している「ゲルド族の王子」がいる。
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ゲルド族
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 09:02 UTC 版)
「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の記事における「ゲルド族」の解説
ルージュ ゲルド族の族長である少女。一人称は「わらわ」で常に余裕のある大人びた言動を取る。 先代に当たる母親が急逝したために幼いながらも族長となった。一族の長としての振る舞いや責任感を持ち合わせているものの、自身が族長として未熟であることを自覚しており「真の族長」として認められたいと考えている。 パトリシアという名前の専用のスナザラシを飼っており、砂漠を渡る時はそのパトリシアを使う。 ルージュの寝室に置いてある「族長日記」によれば、フルネームは「マキ・ア・ルージュ」である。
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ゲルド族
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「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の記事における「ゲルド族」の解説
ゲルド砂漠に住む女性だけの種族。尖った鼻と褐色の肌、長身の逞しい体つきが特徴。ゲルド族固有の「ゲルド語」を交えて話す。「成人未満で男性に接触すると災いが訪れる」という言い伝えがあるため、ゲルドの街は男子禁制となっている。妙齢となった者は単独で街を離れ夫となる男性を探す「ヴォーイ・ハント」と呼ばれる旅に出て、無事に結婚した者は街を離れて生活し、出稼ぎの際に再び街へ戻ってくるという独特の風習を持つ。登場キャラクターの名前は主に女性用の化粧品やアクセサリが由来。また、厄災ガノンは100年に1度生まれるといわれる、ゲルド族の男であった。
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