グリッツ ザ ピラミッドアドベンチャー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/16 09:07 UTC 版)
ジャンル | アクション |
---|---|
対応機種 | プレイステーション |
発売元 | 三洋電機 |
メディア | CD-ROM |
発売日 | 1997年5月30日 |
デバイス | マルチタップ |
その他 | ASIN B000069T5V |
グリッツ ザ ピラミッドアドベンチャーは、1997年5月30日に三洋電機が発売したプレイステーション用ゲームソフト。ジャンルはアクションゲーム。
本作には「アドベンチャーモード」と「対戦モード」の2種類が用意されている。主人公はトレジャーハンティングチーム「グリッツ」の一員となり、秘宝を求めてピラミッドに潜入する。内部には流砂を発生するレバーが色んな所に設置されており、盗賊たちを倒せる唯一の方法となるが、主人公にも流砂の当たり判定がある。秘宝を入手するために必要になるアイテムはプレイごとに変化する[1]。
対決! るみーずとほぼ同様のシステムで、キャラクターと、舞台が砂漠へと変わったものである。 るみーずが水で相手を流すものであったのに対して、流砂で相手を流すというシステム。 俺はこのゲーム知らないなー
秘宝を入手すると秘密のコマンドが表示され、これをオープニングデモの間に入力すると対戦モードで「グリッツ」のメンバーを含め最大12人のキャラクターを使用することが可能になる[1]。
- 脚注
- ^ a b 『PlayStation Magazine』 No.11、徳間書店、1997年6月13日、142頁。
「グリッツ ザ ピラミッドアドベンチャー」の例文・使い方・用例・文例
- いつか彼女は日本のマザーテレサになるだろう
- 彼女はローザ・パークスにちなんでローザと名付けられた
- インフルエンザを防ぐため,家に帰ったらうがいをするようにしなさい
- 入国ビザを申請する
- そのアザラシはボールを鼻の上にのせてバランスをとっている
- 教会のバザー
- 彼はエリザベスの子として産まれた
- マザーボード
- 教会のバザーの飲み物売店
- 私はそのデザインが両方とも好きだ
- インフルエンザにかかった期間
- その会社は有能なデザイナーを集めることに成功した
- 「デザートはいかがですか」「ええ喜んでいただきます」
- スーザンは近道をして友達に追いついた
- インフルエンザにかかる
- スーザンは意外な話を口にした
- 彼女は広々としたクルーザーを所有している
- スーザンが産休を取っている間私が代わりをつとめた
- 新しいデザインが十分に優れたものであれば古いものを駆逐するだろう
- エリザベス2世は1952年に女王になった
固有名詞の分類
プレイステーション用ソフト | 忍者ハヤテ アーマード・コア マスターオブアリーナ グリッツ ザ ピラミッドアドベンチャー 大冒険 セントエルモスの奇跡 アーガス |
アクションゲーム | ジャンプバグ COP01 グリッツ ザ ピラミッドアドベンチャー 魂斗羅ザ・ハードコア Infantry |
- グリッツ ザ ピラミッドアドベンチャーのページへのリンク