キベロン (駆逐艦)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > キベロン (駆逐艦)の意味・解説 

キベロン (駆逐艦)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/20 01:38 UTC 版)

艦歴
発注
起工 1940年10月14日
進水 1942年1月31日
就役 1942年7月6日
退役
その後 1972年2月15日に売却
除籍
性能諸元
排水量 1,705トン
全長 359 ft 9 in (109.65 m)
全幅 65 ft 9 in (20.04 m)
吃水 9 ft 6 in (2.90 m)
機関
最大速 31ノット (57 km/h)
乗員 220名
兵装

キベロン (HMAS Quiberon, G81) はオーストラリア海軍駆逐艦Q級。後に対潜フリゲートに改装された。1942年就役だが、第二次世界大戦中はイギリス海軍によって運用された。

艦歴

1940年10月14日起工。1942年1月31日進水。同年7月6日就役。

トーチ作戦(北アフリカへの上陸作戦)実行に伴いキベロンも地中海に入る。1942年11月28日、「キベロン」と駆逐艦「クエンティン」はボーヌ沖でイタリア潜水艦「デジエ (Dessie)」を沈めた。1942年12月2日、「キベロン」と軽巡洋艦「オーロラ」、「アルゴノート」、「シリアス」、駆逐艦「クエンティン」で構成されたQ部隊はシチリア海峡で敵船団を攻撃し、輸送船4隻すべてと護衛の1隻、イタリア駆逐艦「フォルゴーレ」を沈めた。しかし、その帰路に「クエンティン」がドイツ軍機の攻撃で撃沈された。

1943年1月まで地中海で活動。それからはインド洋での船団護衛に従事した。1944年になると日本支配地域への攻撃にも参加した。1944年10月のミレット作戦ではニコバル諸島の砲撃を行った。1945年には日本本土への攻撃作戦にも参加した。

対潜フリゲート改装後の「キベロン」(1960年撮影)

1950年5月15日、退役。対潜フリゲートに改装され1957年12月18日に再就役。

1964年6月26日、退役。1972年2月15日に売却され、解体。

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「キベロン (駆逐艦)」の関連用語

キベロン (駆逐艦)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



キベロン (駆逐艦)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのキベロン (駆逐艦) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS