ガリア方面軍
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/31 00:28 UTC 版)
「戦場のヴァルキュリアシリーズの用語一覧」の記事における「ガリア方面軍」の解説
帝国準皇太子マクシミリアン大将を総司令官とするガリア方面侵攻部隊。ドライ・シュテルンと呼ばれるマクシミリアン直属の3将軍(ベルホルト・グレゴール少将、ラディ・イェーガー少将、セルベリア・ブレス大佐)が幕僚を務める。4個機甲師団を基幹戦力とする軍団で、第101機甲師団はギルランダイオ要塞に駐留して侵攻軍司令部となり、第14機甲師団は中部方面・第205機甲師団は北部方面・第103機甲師団が南部方面へと侵攻した。表向きのガリア侵攻の理由は豊富なラグナイト資源の獲得だが、マクシミリアンの真意は帝国に復讐するための絶大な力としてランドグリーズに秘匿されている古代ヴァルキュリア兵器を奪取することにあった。
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