カンポガッリアーノ - サッスオーロ接続路
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/25 22:40 UTC 版)
「アウトストラーダ A22」の記事における「カンポガッリアーノ - サッスオーロ接続路」の解説
A22を、カンポガッリアーノジャンクションからサッスオーロまで、出入口6箇所で総延長16km南に延伸する計画は、2005年にANASの取締役会で承認された。AutoCSの各社(Autostrada del Brennero spa, Coopsette, Impresa Pizzarotti & C., Cordioli, Edilizia Wipptal, Oberosler e Consorzio stabile Coseam Italia)の臨時共同会社が契約したこの工事は、2018年5月開始の予定で、工事期間は4年、予想費用は5.16億ユーロだった。しかし、2021年8月の時点で、まだ工事は開始されていない。その理由は、Covid-19による都市封鎖の影響により、AutoCSが当初計画した時の交通量、すなわち収益が確保できず、道路を持続的に管理することが難しいと判断し、工事着手に踏み切れていないためである 。 実施計画には総延長25.5kmの道路建設が予定されている。そのうち14kmは、カンポガッリアーノからサッスオーロままでの延伸、6.5kmはルビーエラ南環状線、その接続部が1.4km、そして、3.6kmは、モデナ環状線との接続部である。この道路では、高架橋2本(長さ814mのゼッキア川を渡るためのものと、長さ621mのvia Emilia(SS9)とミラノ-ボローニャ鉄道をまたぐためのもの)、コロンバローネ・ディ・フォルミジーネの湿原を保存するためのふたつのトンネル、他の道路と交差するための、15のアンダーパス、12のオーバーパス、の建設が計画されている。
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