カナシミ ブルーとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 製品 > 音楽作品 > 楽曲 > KinKi Kidsの楽曲 > カナシミ ブルーの意味・解説 

カナシミ ブルー

(カナシミ ブルー/生まれた時からのサヨナラを僕達は から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/12 04:17 UTC 版)

「カナシミ ブルー」
KinKi Kidsシングル
初出アルバム『F album
B面 生まれた時からのサヨナラを僕達は
リリース
規格 12cmCD
ジャンル J-POP
時間
レーベル ジャニーズ・エンタテイメントELOV-Label[1]
作詞・作曲 堂島孝平
プロデュース KinKi Kids
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン
  • 2002年5月度月間4位(オリコン)
  • 2002年度年間25位(オリコン)
  • KinKi Kids シングル 年表
    Hey! みんな元気かい?
    2001年
    カナシミ ブルー
    (2002年)
    solitude 〜真実のサヨナラ〜
    (2002年)
    テンプレートを表示

    カナシミ ブルー」は、KinKi Kidsの14枚目のシングル2002年5月2日発売。発売元はジャニーズ・エンタテイメント

    解説

    初回盤と通常盤はジャケット違い。前作のような収録曲の変更はない。

    チャート成績

    オリコン週間ランキングで、初週20.8万枚を売り上げ、初登場1位を獲得した。CD累計売上は33.0万枚(オリコン調べ)を記録した[3]

    収録曲

    1. カナシミ ブルー
      (作詞・作曲:堂島孝平 / 編曲:CHOKKAKU
      堂本光一堂本剛出演のUCカード CMソング
      後に、作詞作曲した堂島孝平がアルバム「Best of HARD CORE POP!」にてセルフカバーした。
      自身の2007年ベスト・アルバム39』発売時のファン投票で23位にランクインした。
      出版者:ブライト・ノート・ミュージック
    2. 生まれた時からのサヨナラを僕達は
      (作詞・作曲:松岡充 / 編曲:明石昌夫
      出版者:ブライト・ノート・ミュージック
    3. カナシミ ブルー (Instrumental)
    4. 生まれた時からのサヨナラを僕達は (Instrumental)

    参加ミュージシャン

    ※クレジットは『KinKi Single Selection II』より

    カナシミ ブルー

    収録アルバム

    (アルバム未収録)

    映像作品

    脚注

    注釈

    1. ^ 2003年6月度までの旧基準。最低累計正味出荷枚数40万枚以上の作品に適用。

    出典

    1. ^ カナシミ ブルー”. タワーレコード. 2024年12月1日閲覧。
    2. ^ 日本レコード協会 認定作品 2002年5月度認定作品の閲覧。 2018年1月31日閲覧
    3. ^ KinKi Kids、デビュー時の“苦難”乗り越えて受賞! オリコン 2015年12月25日閲覧

    外部リンク





    固有名詞の分類

    このページでは「ウィキペディア」からカナシミ ブルーを検索した結果を表示しています。
    Weblioに収録されているすべての辞書からカナシミ ブルーを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
     全ての辞書からカナシミ ブルー を検索

    英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
    英語⇒日本語日本語⇒英語
      

    辞書ショートカット

    すべての辞書の索引

    「カナシミ ブルー」の関連用語

    カナシミ ブルーのお隣キーワード
    検索ランキング

       

    英語⇒日本語
    日本語⇒英語
       



    カナシミ ブルーのページの著作権
    Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

       
    ウィキペディアウィキペディア
    All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
    この記事は、ウィキペディアのカナシミ ブルー (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

    ©2025 GRAS Group, Inc.RSS