アルティメット人狼5
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「アルティメット人狼」の記事における「アルティメット人狼5」の解説
2016年1月17日に開催された。会場はこれまでの東京カルチャーカルチャーから新宿FACEへと移り、過去最多の観客を収容することとなった。司会進行は主宰の眞形隆之のほか、人狼TLPTより、踊り娘ドリス(森本未来)、船乗りルーサー(高地真吾)が務めた。罰ゲームは「3」「4」に引き続き薬屋アリスン(吉成由貴)が担当した。ナレーションはこれまでと同じく桜庭未那が務めたほか、世捨て人デヴィッド(溝口謙吾)も加わった。ほか、音楽:坂本英城、音響:相川幸恵、音響操作:吉村寿信・潮麻由子、ゲームマスター:渡部慎也・阿部洸希(人狼ルーム@Shibuya)、制作:五町麻衣子、舞台監督:吉川尚志。 イベントの2日後、2016年1月19日から、「人狼TLPT #22 DEPTH II 贖罪の海 〜SPIRAL〜」の公演が始まることから、ドリスとルーサーはそれぞれ、「2nd chief ドリス」、「Fellow"US"ルーサー」の衣装での出演だった。 プレイヤーの入場ナレーションは、ルーサーとデヴィッドが担当した。なお、2016年2月26日放送のセブンスキャッスルch「第18回セブンスエデン」では、TLPT勢の紹介文は、ルーサー(高地)が作成したことが取り上げられた。 プレイヤーが座る椅子の後方には、それぞれのプレイヤーの名前が記されたのぼりが設置された。 「人狼会議」は、ゲームの議論時間のBGMとしても使用されるようになった。
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