アナログテレビジョン中継局送信設備
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「鳥居崎」の記事における「アナログテレビジョン中継局送信設備」の解説
放送局名チャンネル空中線電力ERP放送対象地域放送区域内世帯数開局日ABA青森朝日放送 40ch 映像10W音声2.5W 映像145W音声36W 青森県 - 1994年7月 ATV青森テレビ 42ch 355世帯 1972年10月21日 NHK青森総合テレビ 46ch 映像3W音声750mW 映像26W音声6.5W - 1997年12月18日 NHK青森教育テレビ 48ch 全国 RAB青森放送 50ch 青森県 2011年7月24日で廃局。 放送エリアは、深浦町風合瀬地区とその周辺地域。 青森テレビと青森朝日放送は、大戸瀬崎・大戸瀬中継局からの電波を受信し、周波数変換をしている。また、青森テレビは、八森山・深浦中継局へ電波を中継している。 因みに、当中継局開局当初は、青森テレビしか中継局を設置していなかった。また、NHK青森放送局と青森放送のアナログ中継局としては、最後の開局となった。
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