アスファルトアーバン GTとは? わかりやすく解説

アスファルト アーバン GT

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/04 06:48 UTC 版)

アスファルト アーバン GT
ジャンル レースゲーム
対応機種 Windows
N-Gage
ニンテンドーDS
携帯アプリ
開発元 ゲームロフト
発売元 ゲームロフト
ユービーアイソフト
タイトー(DS日本版)
メディア マルチメディアカード
ニンテンドーDSカード
ダウンロード
発売日 N-Gage
2004年11月15日
ニンテンドーDS
2004年11月21日
2005年2月24日
2005年3月11日
2005年6月30日[注 1]
携帯アプリ
2005年1月24日(BREW)
2005年5月18日(Vアプリ)
対象年齢 CEROB(12才以上対象)
ESRBE(6歳以上)
OFLC:G
コンテンツアイコン 犯罪[注 2]
その他 DSワイヤレスプレイ対応
テンプレートを表示
アスファルトのロゴ

アスファルト アーバン GT』(アスファルト アーバン ジーティー、Asphalt Urban GT)は、ゲームロフト開発のレースゲームアスファルトシリーズの第1作目。

概要

実在するスポーツカーを改造するなどして公道を走るゲーム。機種によって収録されている車種数[注 3]やグラフィックが異なる。

プレイ内容は一般的なレースに加え、ドリフト距離を競う、ライバル車をクラッシュさせるなどがある。レースシミュレーションゲームとは違い挙動は非現実的であり、アクションゲームに近い。

脚注

注釈

  1. ^ 2006年3月30日には廉価版(TAITO SELECTION 2800)も発売された。
  2. ^ (公道を走行する行為が犯罪に当たると考えられたため)
  3. ^ 携帯アプリ版は9車種、ニンテンドーDS版は30車種

出典

外部リンク


アスファルト アーバン GT

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/23 02:56 UTC 版)

アスファルトシリーズ」の記事における「アスファルト アーバン GT」の解説

詳細は「アスファルト アーバン GT」を参照 N-Gage版(国内未発売)が北米2004年11月15日発売日本では携帯アプリとして2005年1月24日BREWリリースその後Vアプリでも2005年5月18日配信された。さらにニンテンドーDS用ソフトとして2005年6月30日タイトー発売した9つモバイル版8つ)の都市モデルにしたコース舞台ニトロ用いてレース繰り広げるその際、迷惑運転をすると警察追跡される登場する車23台(モバイル版は9台)で、どれも実在する車である。ニンテンドーDS版のみリプレイ機能搭載し最大4人の通信対戦が可能。シリーズ基礎となった作品である。

※この「アスファルト アーバン GT」の解説は、「アスファルトシリーズ」の解説の一部です。
「アスファルト アーバン GT」を含む「アスファルトシリーズ」の記事については、「アスファルトシリーズ」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「アスファルトアーバン GT」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「アスファルトアーバン GT」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「アスファルトアーバン GT」の関連用語

アスファルトアーバン GTのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



アスファルトアーバン GTのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのアスファルト アーバン GT (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのアスファルトシリーズ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS