アイアンシェフスペシャル 料理W杯 日本代表vsアメリカ代表
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2013年7月3日(水曜日)23:00 - 23:59に放送。2013年3月のレギュラー放送終了以来の約3ヶ月ぶりの復活特別番組。 テーマ食材は、全クォーター共通でビーフとなる。 第1クォーターから第3クォーターは1対1の個人戦、第4クォーターは3対3の団体戦。各クォーター制限時間30分で、料理を1品完成させる。通常と異なり、調理助手は付かない。 個人戦では、後の団体戦で出す料理を、制限時間内であれば並行して調理する事ができる。 個人戦では勝利チームに1ポイント、団体戦では2ポイントが加算される。合計ポイントの多いチームが世界一の称号を手にすることができる。 個人戦の結果発表は、次の対戦中に速報という形で発表され、最後の団体戦は主宰から発表される。 審議委員は日本・アメリカ・ギリシャ・ベルギー・中国から各1名、計5名で行う。 日本代表…黒木純(和食)、脇屋友詞(中華)、須賀洋介(フレンチ) アメリカ代表…フランク・ルータ(イタリアン)、エリック・ジーボルド(フレンチ)、トニー・マーズ(フュージョン)審議委員…山村紅葉(女優・日本)、ジョン・V・ルース(駐日米国大使)、ヤスミン・ツァマドス(ギリシャ大使夫人)、ボブ・レナス(映像制作プロデューサー・ベルギー)、シャウ・ウェイ(料理研究家・中国) 料理w杯 日本代表vsアメリカ代表 対戦詳細試合チーム名前結果審議委員日本アメリカギリシャベルギー中国合計第1クォーター JAPAN 須賀洋介(仏) 1 19 18 15 12 12 76点 USA トニー・マーズ(フュージョン) 4 18 19 17 14 15 83点 第2クォーター JAPAN 黒木純(和) 3 20 18 17 19 19 93点 USA フランク・ルータ(イタリアン) 2 18 19 18 13 16 84点 第3クォーター JAPAN 脇屋友詞(中) 1 20 18 16 17 17 88点 USA エリック・ジーボルド(フレンチ) 4 17 19 18 18 19 91点 第4クォーター JAPAN 4 20 19 19 19 19 96点 USA 1 18 20 18 15 17 88点
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