わ‐が【我が/×吾が】
わが
甲州弁 | 意味 | 用例 |
わが | おまえが |
われ(わが)
[意]おまえ。喧嘩のときに使うことが多い[例]われ(わが)、なにしよんのか(お前、なにをしているのか)
和賀
姓 | 読み方 |
---|---|
和賀 | わが |
わが
「わが」の例文・使い方・用例・文例
- 履歴書はわが社の人事部に送付してください
- わが校は新しい教授法を採用した
- わが軍は猛然と敵軍に向かって進軍した
- そんなに水をこわがらないで
- その時,彼女はこわがっていた
- 彼が10年以上わが家のかかりつけの医者です
- わがチームが君のチームを破れば我々がチャンピオンだ
- わがチームは最下位だった
- 都会をはなれてわが町をお訪ねください
- 彼はわが身の不運をのろった
- わが社は以前よりも民主的になってきた
- 彼はわが社に泥を塗った
- その駅はわが家から3マイルの所にある
- この種のチョウはわが国に広く分布している
- わが国の経済は好転するだろう
- 予期されるすべての危険に備えてわが身を守らねばならない
- わが大学は昨年500名の卒業生を出した
- 彼はわが校のホープである
- 1インチを与えれば1マイルを望む,少しわがままを許すとつけ上がる
- ウィリアムはわがクラブの代表になるのにふさわしい人物だ
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