みなし否決とは?

Weblio 辞書 > ビジネス > 新語時事用語辞典 > みなし否決の意味・解説 

みなし否決

読み方:みなしひけつ
別名:60日ルール六十日ルール六〇日ルール

日本においては主に、衆議院可決された法案について、参議院60以内議決しなかった場合否決したものとみなすこと。60日ルールともいう。議決が行われ、可決、または、否決された場合には『みなし否決』とは呼ばない。

みなし否決については、憲法第59条4項において「参議院が、衆議院可決した法律案を受け取つた後、国会休会中の期間を除いて六十以内に、議決しないときは、衆議院は、参議院がその法律案否決したものとみなすことができる。」と規定されている。

いわゆるねじれ国会』では、衆議院可決された法案が、参議院では否決される場合がある。否決された場合には、衆議院の再議決が行われ、3分の2上の賛成により可決される。しかし、参議院議決が行なければ、再び衆議院に戻ることもなく廃案となってしまう。『みなし否決』は、このようなことを防止することを目的としている。

関連サイト
日本国憲法 - e-Gov

みなし否決

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/17 04:46 UTC 版)

みなし否決(みなしひけつ)とは、両院制の制度をもつ議会において、議院で可決してもう一方の院に送付・回付された議案について、後議の院が一定期間内に採決を行わなかった場合に、先議の院において「後議の院が否決した」とみなすことをいう。後述の日数から、60日ルールとも呼ばれる[1]




「みなし否決」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「みなし否決」の関連用語

みなし否決のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



みなし否決のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
新語時事用語辞典新語時事用語辞典
Copyright © 2020 新語時事用語辞典 All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのみなし否決 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2020 Weblio RSS