本蓮寺番神堂とは? わかりやすく解説

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本蓮寺番神堂

名称: 本蓮寺番神堂
ふりがな ほんれんじばんしんどう
名称(棟): 東祠
名称(ふりがな): とうし
番号 1436
種別1: 近世以前神社
国宝重文区分 重要文化財
指定年月日 1958.05.14(昭和33.05.14)
員数(数): 1
員数(単位):
代表都道府県 岡山県
都道府県 岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓
所有者名:
指定基準
管理団体名:
管理団体住所
管理団体指定年月日
構造形式 一間社流造こけら葺
時代区分 室町後期
年代 応仁2(1468)
解説文: 本蓮寺本堂明応年間建立重要文化財指定されている。番神堂本堂西南部にあり、一つ覆屋内に三棟が並立している。三棟とも室町時代末期建立で、いずれも細部手法すぐれており、この種遺構としては貴重である。
重要文化財のほかの用語一覧
近世以前(神社):  木幡神社楼門  本興寺三光堂  本荘八幡宮鳥居  本蓮寺番神堂  村檜神社本殿  杭全神社本殿  杭全神社本殿



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