ふい
ふ‐い【不意】
ふ‐い【×巫医】
ふ‐い【布衣】
ふ‐い〔‐ヰ〕【怖畏】
不意
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「ふい」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はぬれたぞうきんで床をふいた
- バスタオルで体をふいて服を着なさい
- 彼女はケーキを食べてから唇をナプキンでふいた
- 彼女は自動車をぼろでふいた
- 途方もない金額を要求して商売はまったくふいになった
- 彼はタオルで体をふいて乾かした
- 入浴後,赤んぼうは大きなバスタオルでよくふいてやりなさい
- 彼はそのしみをアルコールでふいてみた
- 彼女はハンカチをぬらして赤ちゃんのよごれた顔をふいた
- 私はタオルで手をふいた
- テーブルをふいてもらえますか
- 顔をふいてきれいにしなさい
- ふいに山田の声が私の耳に届く
- 私が傍にいたら貴方の涙をふいてあげられるのに。
- 私が傍にいることができたら、貴方の涙をふいてあげられるのに。
- 私が店に入ったとき、ウエイターがカウンターをふいていた。
- 冷たい風がふいていた。
- 木が芽をふいている。
- 彼女はハンカチで顔をふいた。
- 彼は顔の汗をふいた。
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