バイ
「バイセクシュアル」の略。
ばい【倍】
ばい【倍】
ばい【▽唄】
ばい【▽唄】
読み方:ばい
1 声明(しょうみょう)の一種。漢語または梵語(ぼんご)で偈頌(げじゅ)を唱えるもの。短い詞章を一音一音長く引いて、揺りなどの節を多くつける。如来唄・云何唄(うんがばい)など。
2 「唄器(ばいき)」の略。
ばい【培】
ばい【売〔賣〕】
ばい【媒】
ばい【▽枚】
ばい【梅】
読み方:ばい
[音]バイ(漢) [訓]うめ
〈バイ〉
1 木の名。ウメ。「梅園・梅花/寒梅・観梅・紅梅・探梅・落梅・老梅・松竹梅」
2 ウメの実の熟する時期。また、そのころの雨。つゆ。「梅雨・梅霖(ばいりん)/入梅」
3 性病の一。楊梅瘡(ようばいそう)の略。「梅毒/駆梅・検梅」
[補説] 「楳」は異体字。
ばい【×焙】
ばい【×煤】
ばい【▽貝】
ばい【▽貝/×蛽/海=蠃】
読み方:ばい
1 エゾバイ科の巻き貝。浅海の砂泥底にすむ。貝殻は紡錘形で、殻高6センチくらい。殻表は火炎状および点状の褐色斑紋があり、厚い黄褐色の殻皮をかぶる。北海道南部から南に分布。肉は食用、殻はばいごま・貝細工の材料。つぶ。つぼ。
2 「貝独楽(ばいごま)」の略。べえ。「—を打つ」「—を回す」
ばい【買】
ばい【賠】
ばい【陪】
読み方:ばい
[名のり]すけ・のぶ・ます・やす
ばい【×霾】
ば‐い【馬医】
ばい【×黴】
ばい 【唄】
ばい
ばい
ばい
ばい
ばい
ばひ
ばひ
ばひ
バイ
バイ
売
抛
ばい
「ばい」の例文・使い方・用例・文例
- 用事があればいつでも電話してください
- 君は私のことばにもっと注意を払わなければいけません
- 推薦状には校長の署名がなければいけません
- 髪を整えるにはヘアドライヤーですばやく風をあてればいい
- 飛行機の予約をできるだけ早くしなければいけない
- もっとニンジンを食べなければいけないよ
- 泥棒がすぐに捕まればいいのに
- そこで各駅停車に乗り換えなければいけません
- この3人の候補者から選ばなければいけない
- ドアにはもちろんカギをかけなければいけない
- 四つんばいになってはう
- すれ違うときには車のライトを暗くしなければいけない
- 彼らはしばしばいかに事業を運営するかについて議論した
- 君はただ彼女の申し出を受け入れればいいのだ
- きょうは同僚が休みなので,2人分働かなければいけない
- 君はもう大人になったのだから責任を自覚しなければいけない
- 食事には特に気をつけなければいけない
- 私達は話を始めるために共通点がなければいけない
- あなたがここにいればいいのに
- 彼女は息子が早く結婚してくれればいいと願っている
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