ひとり (柴田淳のアルバム)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/10/19 09:00 UTC 版)
『ひとり』 | ||||
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柴田淳 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 |
![]() 2003年~2004年 | |||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | Dreamusic | |||
チャート最高順位 | ||||
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柴田淳 アルバム 年表 | ||||
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『ひとり』収録のシングル | ||||
『ひとり』は、柴田淳の3枚目のスタジオ・アルバム。2004年2月25日にDreamusicから発売された。 (規格品番はMUCD-1107)[1]
解説
前作『ため息』から1年ぶりに発表された。
よくある「最後の曲の後」ではなく、「1曲目の前」に隠しトラックが存在し[2]、プレイヤーによっては再生することができない。
収録曲
全作詞: 柴田淳(#4,7を除く)、全作曲: 柴田淳。 | |||
# | タイトル | 編曲 | |
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1. | 「少女」 | 坂本昌之・柴田淳 | |
2. | 「虹」 | 松浦晃久 | |
3. | 「未成年」 | 坂本昌之・柴田淳 | |
4. | 「足跡~Piano Solo~」 | 柴田淳 | |
5. | 「あなたとの日々」 | 坂本昌之 | |
6. | 「かなわない」 | 坂本昌之・柴田淳 | |
7. | 「夕日~Piano Solo~」 | 柴田淳 | |
8. | 「雪の音」 | 坂本昌之・西村智彦・柴田淳 | |
9. | 「コンビニ」 | 柴田淳 | |
10. | 「今夜、君の声が聞きたい」 | 坂本昌之・柴田淳 | |
11. | 「ひとり歩き」 | 坂本昌之・柴田淳 |
脚注
- ^ “わたし - dreamusic”. 2014年8月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月11日閲覧。
- ^ “X”. 2024年10月19日閲覧。
関連項目
「ひとり (柴田淳のアルバム)」の例文・使い方・用例・文例
- 私は生徒ひとりひとりに劇の役を割り当てた
- ひとりにしておいて;私に構わないで
- 暗くなったらひとりで外出するべきではない
- 彼女はあの大きな家に10年以上もたったひとりで暮らしている
- その男の子は幼稚園に入るまでにひとりで着替えをする練習が必要だ
- スタインベックはアメリカの最も偉大な作家のひとりと見なされている
- 父親は息子ひとりひとりに部屋を割り当てた
- 私はひとりでいるのが好きだ
- その両親はひとり息子を交通事故で失った
- ひとりであの山に登るなんて大胆だ
- いずれにせよ,君はひとりでそれをしなければならない
- ひとりっ子
- 彼女にはその仕事をひとりでやれる自信がない
- 彼はひとりでよく考えた
- "「ひとりで行けますか」「ええ,もちろん」
- 彼はひとりにされるのをいやがる
- 彼女はシチューをすくってひとりずつのボールに入れた
- 彼はひとりの美しい女性に魅せられた
- 彼女はひとりで農場を経営している
- 彼女はさよならを言うために子どもたちをひとりひとり呼び寄せた
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