わたし (柴田淳のアルバム)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/03 14:25 UTC 版)
『わたし』 | ||||
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柴田淳 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 |
![]() 2003年~2004年 | |||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | Dreamusic | |||
チャート最高順位 | ||||
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柴田淳 アルバム 年表 | ||||
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『わたし』収録のシングル | ||||
『わたし』は、柴田淳の4枚目のスタジオ・アルバム。2005年3月30日にDreamusicから発売された。規格品番:MUCD-1118[2]。
解説
前作『ひとり』から1年1ヶ月ぶりに発表された。瀬尾一三、羽毛田丈史、塩谷哲、松浦晃久の4人を新たに編曲家として迎えている。
収録曲
全作詞: 柴田淳(#3,8を除く)、全作曲: 柴田淳。 | |||
# | タイトル | 編曲 | |
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1. | 「おかえりなさい。」 | 羽毛田丈史 | |
2. | 「白い世界」 | 羽毛田丈史 | |
3. | 「ゲーム(instrumental)」 | ||
4. | 「あの夏」 | 瀬尾一三 | |
5. | 「ちいさなぼくへ」 | 瀬尾一三 | |
6. | 「いつか王子様も♪~拝啓、王子様☆続篇~」 | 西村智彦 | |
7. | 「道端」 | 松浦晃久 | |
8. | 「また明日(instrumental)」 | ||
9. | 「幻」 | 羽毛田丈史 | |
10. | 「一人暮らし」 | 羽毛田丈史 | |
11. | 「わたしの夢」 | 塩谷哲 |
関連項目
脚注
出典
- ^ “柴田淳/わたし”. tower.jp. 2023年1月9日閲覧。
- ^ “わたし - dreamusic”. 2014年8月15日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年9月11日閲覧。
「わたし (柴田淳のアルバム)」の例文・使い方・用例・文例
- わたしはそのニュースに驚いた
- あなたにわたしがどんなに貧しいかを知られるなんて耐えられない
- この場合はわたしが悪かった.謝るよ
- 彼は親切にもわたしが荷物を運ぶのを手伝ってくれた
- わたしたちがこの町に来て1年半がたつ
- わたしはウエストが90センチある
- わたしはあなた同様あがってなどない
- 7月の初めに,わたしたちは新しい商売をはじめます
- 彼らの申し出を断ることができなくてわたしは愚かだ
- わたしはインドに行こうと考えている
- わたしの見積もりは間違っていた
- わたしにつらくあたらないでくれ
- わたしの知る限り
- わたしのコンピュータが故障した
- 子供がじっとわたしの顔を見ました
- Xがわたしの耳に聞こえる
- 先輩が、そっとわたしの頬に手を伸ばした
- 短冊にわたしの願いを込めました
- それがとてもわたしの心に響いた
- わたしが何年か前に見たときと内容がまったく同じだった
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