はさま

デジタル大辞泉

はざ‐ま【^▽狭間／^▽迫間／^▽間】

読み方：はざま

《古くは「はさま」》

１ 物と物との間の狭い所。すきま。「雲の—から光が射す」

２ 谷。谷間。「山の—に開けた温泉町」

３ ある事柄と次の事柄との間の時間。「生死の—」

４ 城壁に設けた、矢や鉄砲を発射するための小穴。矢狭間(やざま)。鉄砲狭間。

JMnedict

迫

姓	読み方
迫	はさま

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「はさま」の例文・使い方・用例・文例

• 彼女の髪の毛にはさまっている麦わら
• ドアに指をはさまれないように気をつけて
• 彼はさまざまな計画に従事していた
• 大群衆はさまざまな方向に行くグループに分かれた
• コンピュータの画面はさまざまなプログラムが使えることを示していた
• 彼女はさまざまな歌をあれこれ歌える
• 彼が聞く音楽はさまざまだがポピュラーを特に聞く
• 夜明けの空にはさまざまな色合いの赤があった
• イベントによる収益金の半分は、捨てられたペットのための保護施設であるHome for Petsに使われ、残りはさまざまな動物福祉団体に分配されます。
• 熱量計はさまざまな産業で用いられている。
• この本はさまざまな性交の体位を説明している。
• その会社はさまざまな木工製品を生産している。
• プロポリスはさまざまな化粧品に使われている。
• クリスマスツリーにはさまざまな飾りがちりばめられている。
• 熟練した貨幣学者はさまざまな貨幣を容易にそれぞれ識別する。
• この先2人にはさまざまな試練が待ち受けているだろう。
• その会社はさまざまな事業展開をしている。
• 私はさまざまな食べ物を食べることが好きです。
• 私はさまざまなことを学びました。
• それはさまざまな機能を持っている。