にょ【女/如】
読み方:にょ
〈女〉⇒じょ
〈如〉⇒じょ
「にょ」の例文・使い方・用例・文例
- サブマリンのペリスコープが水中からにょっきり突き出ていた。
- ヘビがにょろにょろと小道を横切っていった.
- 雨上がりの竹林には竹の子がにょきにょき生えてきた.
- 町のそのあたりには煙突がにょきにょき立っていた.
- 2 本のマストが水中からにょっきり突き出していた.
- 蛇がにょろにょろ這う
- にょきにょきと次々に現れるさま
- にょきにょきと高く伸びるさま
- にょっと目の前に物を差し出すさま
- にょっと目の前に現われるさま
- にょいと目の前に現れ出るさま
- もうひとつの候補は,三千院の木造阿(あ)弥(み)陀(だ)三尊(さんぞん)(木造阿(あ)弥(み)陀(だ)如来(にょらい)及(および)両(りょう)脇(きょう)侍(じ)坐(ざ)像(ぞう))である。
- 奈良文化財研究所と奈良国立博物館の研究者達が,年輪年代測定法を用いて奈良県斑鳩(いかるが)町の法(ほう)輪(りん)寺(じ)にある,薬(やく)師(し)如(にょ)来(らい)坐(ざ)像(ぞう)の年代を測定した。
- 最初,藤原さんは女(にょ)官(かん)が伝統的に着用した着物である十(じゅう)二(に)単(ひとえ)を,陣内さんは公(く)家(げ)が着用した正装用の着物である束(そく)帯(たい)を着た。
- スポーツ吹(ふき)矢(や)が老(ろう)若(にゃく)男(なん)女(にょ)に人気
- このフレーズは水(みず)木(き)しげるさんの妻,武(む)良(ら)布(ぬの)枝(え)さんが書いた本の題名「ゲゲゲの女(にょう)房(ぼう)」から来ている。
- 1月8日,九州国立博物館と長崎歴史文化博物館の研究者が,長崎市の興(こう)福(ふく)寺(じ)にある釈(しゃ)迦(か)如(にょ)来(らい)像の内部で内臓を表す物を発見したと発表した。
- 記念行事の一(いっ)環(かん)として,薬(やく)師(し)如(にょ)来(らい)像が初めて一般公開されている。
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