てて
[格助]《格助詞「とて」の音変化》名詞、文の終止した形に付く。引用を表す。…といって。
「何やら目出(めで)たい祝ひぢゃ—、大きな重箱に目へ入る様な餅七つ」〈浄・手習鑑〉
[接助]《接続助詞「とて」の音変化》助動詞「じゃ」「た」の終止形に付く。…といっても。…としても。
テテ【Tete】
読み方:てて
モザンビーク北西部の都市。テテ州の州都。ザンベジ川南岸に位置する。古くからアラブ人の交易拠点であり、16世紀にポルトガル人の町が建設され、奴隷貿易および伝道の中心地になった。全長1キロメートルの吊り橋や世界有数の規模を誇るカボラバッサダムの水力発電所がある。
て‐て【手手】
読み方:てて
手をいう幼児語。おてて。
てて【▽父】
テテ(Tété)
てて
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/26 13:03 UTC 版)
くーの使い魔で白い猫。「姫魔女バトル」に参加するため、くーと共に人間界へやって来た。語尾に「に゛ゃ」をつけて話す。
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「てて」の例文・使い方・用例・文例
- 彼にお金を用立ててあげた
- 怒って,腹を立てて
- …のことで自分に腹を立てている
- 彼女は彼が遅れたので彼に腹を立てていた
- その工場では自動車を組み立てている
- その問題についてどうすべきか困り果てている
- 後ろを振り返ることもなく彼女は家族を捨てて出て行った
- バタンと閉まる;大きな音をたてて破裂する
- 彼は大きな音をたてて鼻をかんだ
- 彼らのところでは競走馬を育てている
- さらさらと音を立てている小川
- 彼は息子に家を建ててやった
- 皿が床に落ちてガチャンと音を立てて割れた
- 皿が床に落ちて大きな音を立てて砕けた
- 木は大きなすさまじい音を立てて倒れた
- お願いだから静かにしてて
- 彼は英語を教えて生計を立てている
- その長い会議のあとで私たちは疲れ果てていた
- 彼らはカキを取って生計を立てている
- 猫はしっぽをぴんと立てて歩いた
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