つけな

デジタル大辞泉

つけ‐な【漬（け）菜】

読み方：つけな

漬物用の葉菜。また、漬物にした菜。

下北弁辞典

つけな

下北弁	意味	用例	用例の意味・備考
つけな	漬物	つけなかででままけ。	漬け物をおかずにご飯を食べなさい。《特に葉ものの漬け物をいう》

新潟県田上町方言

つけな

方言	共通語	使用例または説明
つけな	大根の葉の塩漬け	大根の葉を干してから塩漬けにしたもの、冬に備えた保存食

Weblio日本語例文用例辞書

「つけな」の例文・使い方・用例・文例

• 行動にはもっと気をつけなさい
• 完璧な作法を身につけないと紳士にはなれない
• それは君がやるような仕事ではない．もっといいのを見つけなきゃ
• ことばに気をつけなさい
• 気をつけなきゃ．ただじゃすまないよ
• ぶしつけな視線
• ことば遣いに気をつけなさい
• はしごを降りるときには気をつけなさい
• 日記は毎日きちんとつけなさい
• 私有車道から通りにバックして出る時は気をつけなさい
• 何もつけないトースト
• 教師はどの生徒もえこひいきしないように気をつけなければならない
• 君の考えはすばらしいが，それを押しつけないでくれ
• 食事には特に気をつけなければいけない
• 住む場所を見つけなきゃ
• スノーボードで滑っているときは人にぶつからないように気をつけなさい
• 暗くなってきたらライトをつけなさい
• 人込みではすりに気をつけなさい
• 健康に気をつけなくてはいけません