だい‐じん【大尽/大臣】
だい‐じん【大神】
だい‐じん【大臣】
たい‐しん【大進】
大尽
- 遊里などにて金銭を多く散じ豪遊するもの。
- 金銭を湯水の如く使つて派手な遊びをする客のことをいふ。高禄の人のことを大身といふから、大身(大尽)と字をあてたのである。〔花柳語〕
- 金銭を湯水の如く使つて派手な遊びをする金持の遊客のことをいふ。高録の人のことを大身といふから、大身(大尽)と字をあてたのである。
- 〔隠〕金銭を湯水の如く使つて派手な遊びをする遊客の事。かかる遊びをする事を大尽遊びといふ。
- 金銭を湯水の如く使つて派手に遊ぶ客のこと、大いに尽くすの意。
分類 花柳語
大神
姓 | 読み方 |
---|---|
大神 | だいじん |
だいじん(大臣)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 16:38 UTC 版)
「魔界塔士Sa・Ga」の記事における「だいじん(大臣)」の解説
盾の王の大臣。最初は盾の王に忠実な部下として登場するが、途中で王を殺してキングの盾を奪う。現場を主人公たちに見られたため、罪を被せようとする。なお、彼のパラメータは、本作に登場する敵の中で最低である。
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