湯水

デジタル大辞泉

ゆ‐みず〔‐みづ〕【湯水】

読み方：ゆみず

１ 湯と水。湯または水。

２ たくさんあるものを粗末にするたとえ。

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「湯水」の例文・使い方・用例・文例

• 勝利の後でシャンペンが湯水のごとくふるまわれた
• 彼女は湯水のごとくお金を使う
• 彼女はお金を湯水のように使った
• その党には産業界から湯水のような資金が流れ続けた。
• 金を湯水のように使う.
• 彼は湯水のように金を使う
• 彼に金を持たせると湯水のように使ってしまう
• 湯水のように金を使う
• 彼は湯水のように金をまき散らす
• 彼は湯水のように金をまく
• 私は新しいテレビに湯水のように金を使った
• 比較的大きな蓋のない容器で、湯水を浸し体を洗えるようにしたもの
• 茶道において,点茶の際に湯水を捨てる容器
• 足を洗うための湯水
• 湯水を入れて物を洗う円形で平たい容器
• 首までどっぷりと湯水などに浸るさま
• 半挿という,湯水を注ぐための容器
• 缶という,湯水を入れる容器
• 水翻しという茶碗をすすいだ湯水を捨てる器茶道具