常徳院門
名称: | 常徳院門 |
ふりがな: | じょうとくいんもん |
登録番号: | 20 - 0268 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造、瓦葺、間口2.6m |
時代区分: | 明治 |
年代: | 明治初期 |
代表都道府県: | 長野県 |
所在地: | 長野県長野市元善町615 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | |
施工者: | |
解説文: | 敷地の東辺中央,街路に面して開く薬医門形式の表門である。間口は8尺で,4尺控えて控柱が立つ。屋根は切妻造,桟瓦葺である。男梁の正面側を木鼻に造り,出桁上の組物と実肘木で桁を受けている。門扉は両開の板戸で,左手の脇塀に潜戸を設けている。 |
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